この星にひとりしかいない「あなた」の歩みを大切にするプライベートレッスン  

3つの工夫


1. 音とリズムに重点を置くこと

英語の音は、強弱があることでリズムが生まれ、つながる音 や 消える音 もあり、イントネーションが重要になります。声帯振動のない音というのもあります。

これらの音やリズムを、自分の口で再現できるようになると、英語として 耳が認識し始めリスニング力が高まります。自分で発音できる音は聞き取れる、発音できない音は聞き取れない、と言われているゆえんです。

 

E-Co-La!では、

  • フォニックス(英語らしい発音)
  • チャンツ(リズム、イントネーション)
  • ディクテーション(書取り)
  • リピーティング・シャドウイング(英語筋肉のトレーニング)
  • オーラルインスタントコンポジション(口頭瞬間英訳練習)

を導入して、音を中心にした教材で、大きな声で何度もたっぷり練習し、耳と口の両方から英語筋肉を鍛えていきます。スラスラ読めたり言えたりするだけじゃなく、リスニング力も格段に向上する可能性大!わたしは小学生のときにフォニックスから英語を始めました。リスニングやスピーキングにあまり苦労しなかったのはフォニックスのおかげだと痛感しています。

 

音でインプット、音でアウトプット。楽しんでできる方法をお伝えします。

(講師は国際英語発音協会「EPT®」英語発音テスト 指導者レベル認定を受けています。)


2. 言語以外の力(コミュニケーション)を鍛えること

 英語と日本語は 言葉自体もちろん大きく違いますが、思考パターンや文化的背景など、ノンバーバル(非言語)の部分も 大きく違います。どんなふうに伝えるともっと伝わりやすいのか なにを伝えるとよりスムーズなのかをお伝えします。たとえば、

  • あいづちの仕方
  • 質問力
  • ノンバーバル(非言語)の理解
  • ジェスチャー
  • アイコンタクト

で、コミュニケーションは かなり変化します。

 

英語は単にコミュニケーションのツール 話す内容があってのこと。”ことばにする=意識を形にすること” 自分自身を知り表現することにつながります 

暮らし 仕事 人間関係 地域 国 文化…いろんなことに目を向け、違いを大切にしながら、あなたの考えや想いを表現しましょう。 


3. 持続可能なスタイルであること

 

継続は力なり。語学は特にそうです。とにかく続けよう!そのための工夫は惜しみません。

  • 次のレッスンをその都度予約することが可能なので、無理なく続けられます。他の予定との兼ね合いをみてご予約いただけます。(予約後のキャンセルはキャンセル料金が発生します)

  •  講師はあなたの応援団。粘り強くあなたの目標に添い続け、応援します。環境や気持ちの変化も味方にしながら継続できるようにカウンセリングを充実。いわば、”かかりつけの英語コーチ”です。

  •  レッスン回数に配慮。ご自身の毎月の予定に合わせて、レッスンの長さや回数を月ごとに変えられます。 

ネィティブの先生から見てECOはどんな生徒?

レッスンではどんなテキストを使用しているの?


抗菌消臭系&香り持続系の合成洗剤、柔軟剤、スプレーのご使用をお控えいただき◎ありがとうございます!